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2024.03.18

集束型体外衝撃波の最近の動向について

集束型体外衝撃波の治療希望が多くなっております。従来の拡散型体外衝撃波に比べ出力が高くなっており、痛みが減ったという方が多いように感じます。難治性足底筋膜炎の方以外は、自費治療になりますが施術希望される方が多くなっております。各関節、靭帯、腱などに当てれますが、最近はCM関節症(母指の痛み)、肩関節周囲炎(腱板損傷)、膝の関節の痛みと膝蓋靱帯、OCD骨軟骨損傷(小児の肘離断性骨軟骨炎)などに行っております。施術に10分ほどかかりますが、予約は不要です。他院で痛みが取れないという方は、一度来院されご相談ください。

 

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TEL 043-488-6064