美白・美肌

美白・美肌の施術一覧

肝斑・色素沈着の施術一覧

「透明感のある若々しい肌でいたい」という思いは、女性であれば誰しもが思うことです。
しかし、丁寧に日々セルフケアをしている方でも、その成果には限界があります。また、誤ったケアによって逆に肌トラブルを招いてしまうことも少なくありません。
白く透き通った美しい肌を手に入れたい!という方へ、それぞれのお悩みに適した施術をご案内いたします。また、肌の治療だけではなく、予防したい方のご相談もお受けしています。

HIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ)

肌の深層までHIFUの超音波と届けることで、コラーゲンを増生する「線維芽細胞」の働きが活発化します。
このコラーゲンの増生効果は、HIFUをやめた後でも一定期間ほど残ります。
弾力のある瑞々しい肌を目指す方におすすめです。

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フォトフェイシャル(M22)

フォトフェイシャル(M22)

フォトフェイシャルで出る光は、お肌の深部で熱エネルギーへと変化します。
くすみやクマの原因であるメラニン色素へダメージを与えることで、肌全体が透明感のある美肌へと変化します。

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サリチル酸マクロゴールピーリング

サリチル酸マクロゴールピーリング

古い角質を除去し、蓄積されたメラニンを排出します。くすみの発生を防ぎ、透き通るようなクリアなお肌へと導きます。美白効果だけではなく、お肌のキメを整える効果も期待できます。

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ハイドラフェイシャル

ハイドラフェイシャル

肌のトーンアップに有効的なグリコール酸、乳酸、サリチル酸をピーリング剤を使用し、従来の治療と比べて乾燥や肌荒れのリスクを軽減させながら、高い美白効果を実現します。

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イオン導入(ビタミンC+トラネキサム酸)

イオン導入(ビタミンC+トラネキサム酸)

ビタミンCの作用によってコラーゲン生成を促し、お肌のトーンダウンの原因となるメラニンの抑制を行います。また、抗アレルギー・抗炎症・止血作用があるトラネキサム酸の作用によって、くすみや赤みの症状を改善します。

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プラセンタ注射

プラセンタ注射

しみの元であるメラニン色素の生成を抑えると共に、しみ・くすみを取ります
プラセンタは、肌の再生を担うコラーゲンなどの生成を促進させる働きがあります。
肌細胞が新しく生まれ変わることで、シミやくすみが薄くなり、透明感のある白い肌が期待できます。

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白玉点滴

白玉点滴

白玉点滴に含まれるグルタチオンの作用によって、肌のターンオーバーが整い、体の内側から肌質が改善されます。肌のトーンが明るくなり、しみやくすみなどが軽減されることで透き通ったきれいな美白・美肌が期待できます。

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にんにく注射

にんにく注射

にんにく注射の有効成分であるビタミンB群の作用によって、過剰なメラニン生成が抑制されます。
メラニン生成が減少することで、しみやそばかすの発生も抑制され、透き通った透明感のある肌が期待できます。

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美肌になるための5つの条件

「美肌」という言葉はよく使われますが、実際にはどのような状態が理想的な肌であり、「美肌」と呼べるのでしょうか。
患者様のお肌を診断する際は、以下の5つの視点からお肌の状態を確認します。

1:肌のうるおい

潤った肌というのは、水分が十分に保たれている状態です。 角質の状態がよく、手で触れたときに、しっとりとくっつくようなやわらかい肌質です。

2:肌のキメが細かい

毛穴がキュッと引き締まった状態です。触れたときに滑らかな肌質を感じます。

3:肌に透明感がある

くすみなどがなく血色が良い肌は、肌色が明るく感じます。

4:ハリと弾力がある

肌の状態が良く、コラーゲン生成が十分に行われている状態です。 手で触れたときに弾力を感じ、目で見てしわやたるみがありません。

5:肌にトラブルがない

美肌になるための5つの条件にきびなどのトラブルがなく、清潔な状態です。

  • 肌が乾燥している
  • 毛穴の開きが気になる
  • 肌のくすみが気になる、顔色が暗い
  • 肌のハリがなくなってきた
  • にきびや肌荒れに悩まされている

という方は、さらなる美肌になるチャンスです。

私たちの皮膚は3つの層から成り立ちます。
一番外側層には「表皮」、その下には「真皮」、そしてさらにその下に「皮下組織」が存在します。
美肌を実現するために重要なのは、「表皮」と「真皮」です。真皮ではコラーゲンが生成されます。肌のハリを維持するには、このコラーゲン生成が欠かせません。
肌のキメや肌の色合いに関係しているのが「表皮」です。ターンオーバーが整うことで、キメ細やかな肌が出来上がります。

表皮はさらに4層に分かれおり、一番外側の層を「角質層」といいます。この角質層は皮脂膜に覆われており、肌のうるおいを保つ役割を担います。
肌に含まれる水分が30%以下になってしまうと、いわゆる「乾燥肌」になります。

以上のように、肌の性質を理解しながら、肌トラブルと向き合うことが大切です。その原因を見つけることで症状の改善ができます。
美容医療を上手に活用し、正しいセルフケアを身につけることで予防に努め、美肌を手に入れましょう。

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TEL 043-488-6064